• 全国
  • 買い物

日本で買うべきおすすめヘアードライヤー4選

もともとは濡れた髪の毛を乾かすために作られたドライヤーですが、現在では色々な機能を持った商品が販売されています。今回は日本の家電量販店などで買える機能性の良いヘアードライヤーを4つご紹介します。

tsunaguJapanライターお薦め観光コンテンツはこちら!

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれている場合があります。アフィリエイトリンクを経由して購入された場合、あなたからの追加費用なしで私たちはコミッションを得る可能性があります。

1. パナソニック マイナスイオン ZIGZAG イオニティ(マイナスイオンで髪が潤う、静音タイプ)

髪に良いとされるマイナスイオンのドライヤーは日本でも根強く支持されていますが、パナソニック「海外対応マイナスイオンドライヤー ZIGZAG イオニティ EH5206P」(オープン価格)は、海外対応のマイナスイオンドライヤー。ターボ付きで毛先までしっかりマイナスイオンを届けてくれるのはもちろん、折りたためて軽量・ミニサイズなのもおすすめポイント。100~120V、200~240Vの切り替えスイッチ付きで変換プラグさえあれば変圧器なしですぐに使えますよ。

2. パナソニック ナノケア(乾かしながらトリートメントできる「ナノイー」対応)

髪を乾かしながらヘアケアもできるドライヤーは日本でも多数販売されていますが、その中でも人気が高いのがパナソニックのナノケア。マイナスイオンの約1000倍以上の水分量をもつ独自の「ナノイー」で、髪をブローしながらダメージを抑制し、頭皮ケア、静電気の抑制もしてくれるんです。その効果を実感できるのがこちらの「ナノケアEH-NA57」(オープン価格)。パナソニック独自の速乾ノズルが強弱のある風を送り出すので、毛束がほぐれやすくなり、濡れた髪の毛を素早く乾燥させることが出来ます。電圧切り替えスイッチ付なのでもちろん海外でも使えますよ。

3. パナソニック くるくるドライヤー ZIGZAG (ロールの太さが変わるブラシとワイドブローブラシの2本)

同じくパナソニックの「くるくるドライヤー ZIGZAG EH-KA60」(オープン価格)はブラシ付きのブロー用ドライヤー。毛先まで引っ張りながらブローできる「ワイドブローブラシ」と、ロールの太さが変わる「フリーロールブラシ」の2本のブラシが付属しているので、カールの強さを自在に調節することが出来ます。ブラシ付きなら旅行中も荷物がかさばることがないので助かりますね。電圧切り替え操作も簡単にできるので、自国でも安心して使えますよ。

tsunaguJapanライターお薦め観光コンテンツはこちら!

4. テスコム ビューティーコラーゲンドライヤーTCDF40

テスコムは、パナソニックと並ぶ日本でもっとも有名なドライヤーメーカーです。特に業務用のヘアドライヤーは、耐久性、安全性に優れ、美容業界でのトップシェアを誇っています。そのテスコムが海外向けに開発した商品が「ビューティーコラーゲンドライヤーTCDF40」です。本体上部のボックス内に入っているコラーゲン成分と、マイナスイオンが髪表面を包み込み、髪に艶と潤いを与えてくれます。使い続けることにより、地肌の健康が促進され、紫外線のダメージを受けにくくなります。また、髪の状態や、天候によって潤い加減を選べるのも魅力的。AC220-240V 50/60Hz対応なので海外ですぐに使えるのも嬉しいですね。

いかがでしたか?日本のドライヤーは高機能で使いやすいものが多く迷ってしまいますよね。ドライヤーは毎日毛髪や頭皮に触れるものなので、自分に合った良い物を選べば、きれいな髪を手に入れる近道にもなりますよ。

 

この記事に掲載されている情報は、公開時点のものです。

ライター紹介

W.JAPAN
W.JAPAN
  • tsunaguJapanライターお薦め観光コンテンツはこちら!