和の絶景を堪能!日本国内の伝統的な街並み7選!

日本の伝統的な街並みは、SNS映えも抜群!しかし、歴史ある街並みというと、京都以外に知らないという人も多いのでは?そこで今回は、京都だけでなく関東、関西から7スポットを厳選!都心から30分でタイムスリップしたような風景に出合えるスポットもありますよ。

その他

観光

1. 佐原(千葉)

千葉県香取市佐原は100年から200年ほど前の建物が残る水郷の街。中心を流れる小野川では趣のある商家や蔵などの風景を眺めながら、往復30分の川下り(大人:1,300円、小学生:700円)を楽しめます。川下りのあとは、街を歩いて観光しましょう。趣のある建物の内部を見学できるところや、カフェになっているところもありますよ。





もう一つ、ライターがおすすめしたいのは佐原駅からタクシーで約10分の香取神宮。300年ほど前に建てられた、朱塗りの門が美しい神社です。

アクセス:東京駅から高速バスで約1時間15分、成田空港駅からJR佐原駅までは約1時間。





2. 川越(埼玉)

都心からも好アクセスで、その街並みから”小江戸”と呼ばれる川越。周辺には着物のレンタル店があるので、着物を着て観光するのもおすすめですよ。
名物のさつまいもを使ったスイーツやうなぎの串焼きなど、店先でテイクアウトできるお店も多く、手軽にグルメも楽しめます。





2枚目の写真にある高い建物は、約400年前にこの場所に建てられた時の鐘。現在のものは1893年におきた大火災後に再建されました。今も1日4回、時間を知らせる鐘の音をきくことができますよ。

ちなみにライター一押しの川越名物はコエドビール!川越で製造されたクラフトビールで、個性的な香りと味わいがクセになります。蔵を改装したビアバーやバルで、川越ディナーを楽しんでみては?

アクセス:池袋駅から川越駅まで東武東上線急行および準急で約30分





3. ひがし茶屋街(石川)

北陸新幹線の開業で、東京からも行きやすくなった石川県金沢市。江戸時代(1603年~1868年)にこの地を治めていた加賀藩は豊富な財力があったので、工芸品や庭園など文化的にもハイレベルな場所なのです!
そんな金沢市のひがし茶屋街には、かつて「お茶屋」が並んだ茶屋街の風景が残っています。「お茶屋」とは喫茶店ではなく、芸妓が客をもてなす社交場のこと。現在でも、昼間は和風カフェとして営業していても、夜は紹介がないと入れない「一見さんお断り」の風習が続いています。





とはいえ、昼間に行くなら観光スポットはたっぷり。金箔(きんぱく)を使ったコスメや、金沢の伝統工芸を生かした雑貨やアクセサリーを扱う店、さらに国の重要文化財であるお茶屋内部も見学できます。

アクセス:東京から金沢駅まで新幹線で約3時間。金沢駅からバス約10分、徒歩約5分。大阪駅から金沢駅までは特急で約2時間45分。





4. 三年坂(産寧坂)(京都)

京都随一の参拝客を誇るお寺・清水寺への参道にあるのが三年坂(産寧坂)です。石畳の坂と町家の風景は、情緒たっぷり!和柄の雑貨やお香を扱う店も多く、買い物をしているとあっという間に時間がたちます。旅行案内には三年坂の下から撮影した写真が使われることが多いのですが、坂を上りきって振り返ると、左に産寧坂という看板の入った写真を撮ることができますよ。

町家…現代でいう民家





ライターも京都観光で何度も訪れたことがありますが、夕方から夜にかけての時間帯が一番おすすめ!周辺にある清水寺や高台寺は、季節によって夜間のライトアップを行っています。暗闇の中、ライトに照らされる寺院や街並みの美しさは格別ですよ。

アクセス:京都駅から祇園四条駅まで電車で約18分、祇園四条駅より徒歩約1分





5. おはらい町(三重)

日本で最も格式の高い神社・伊勢神宮の創建は約2000年前といわれ、古くから現在まで日本人のあつい信仰を集めています。その伊勢神宮内宮に続く約800mの石畳の道が、古い街並みの残るおはらい町。昔から多くの参拝客が訪れていた場所だけあって、見るべきポイントやグルメも盛りだくさんですよ!





観光におすすめなのは、おはらい町の一角にあるおかげ横丁。約140年前の建物が残っている伊勢の銘菓・赤福の本店をはじめとして、約150年前の街並みが再現されています。
伊勢うどんや、伊勢エビ・松阪牛を使ったお寿司など、おいしい名物グルメのお店がたくさんありますよ。

アクセス:大阪駅から約2時間半、近鉄・JR伊勢市駅からバスで約15分





6. 近江八幡市(滋賀)

日本で一番大きい湖・琵琶湖(びわこ)のほとりにある近江八幡市は、交通の要所として江戸時代には豪商の街として栄えました。その名残で、今でも当時の大きな蔵や邸宅がたくさん残されています。
特に美しいのは、琵琶湖に続く八幡堀。両脇に白壁や町屋が並んでいて、その風景を船に乗って眺められます。春には川沿いの桜が咲くので、お花見もできますね。





街並みを歩いて堪能するなら、八幡堀からほど近い新町通りと永原町通りへ。国の重要伝統的建造物保存地域になっていて、旧西川家住宅など内部を見学できる邸宅もあります。

アクセス:京都からJR琵琶湖線近江八幡駅まで約40分、下車後バス約7分





7. 倉敷(岡山)

白漆喰(しろしっくい・水酸化カルシウムを主成分とする建築材料で、顔料を混ぜていないもの)の壁や格子状のなまこ壁(写真2枚目)など、どっしりとした風格のある建物が並ぶ倉敷美観地区。観光するなら、まずは定番の倉敷川の川下りで街並みをゆったり眺めましょう。





船を下りたら、街並みを歩きながらショッピングやカフェ巡り。ここでお土産を探すなら、ぜひライターおすすめのお店「如竹堂」に行ってみてください。町家を改装した店内には、大量のマスキングテープが並んでいます!便箋やうちわもかわいいので、雑貨好き・文具好きにはたまらない空間ですよ。

アクセス:新大阪から岡山まで東海道新幹線で約50分、岡山から倉敷まで山陽本線で約16分





いかがでしたか?どこも自然と調和した、美しい街並みばかり!次の旅行の計画を立てるときの参考にしてくださいね。



※この記事はWOW! JAPANに掲載されていた記事です。WOW! JAPANの記事一覧はこちらになります。

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