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水を味わい日本文化の源を知ろう!おすすめミネラルウォーターを紹介

外国から日本に来たみなさんが驚くことの1つに「日本の水は安全でおいしい」ということがあります。ですから、喉が渇いたときは水道水でも十分。しかし、ペットボトルに入った水も手軽に買え、種類も豊富です。そこで、日本でおすすめのミネラルウォーターを紹介しましょう。

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日本と海外のミネラルウォーターの違いとは

旅行先で、水道水をそのまま飲まないように注意された経験のある人は少なくないでしょう。しかし、安心してください。日本の水道水は安全で、そのまま飲んでも問題はありません。それは法律によって、水質検査を行い安全に水を提供することが義務付けられているからです。
ただし、日本の水道水には、水を消毒するために塩素が含まれています。量が少なく、健康には影響はないのですが、人によっては塩素のにおいを感じます。そのため、水道水ではなく市販のミネラルウォーターを好む人も多くいます。
日本の水はほとんどの場合「軟水」です。軟水とは1Lあたりのマグネシウム量が約120g未満の水のことで、1Lあたりのマグネシウム量が約120g以上になると、「硬水」と呼ばれます。欧米で飲まれている水の多くは硬水です。軟水の方が口当たりがまろやかで、飲みやすいとされます。





海外でも評判!日本のミネラルウォーター

欧米に住んでいる方は、硬水のミネラルウォーターに慣れていることでしょう。硬水にはマグネシウムが多く含まれているため、苦みや独特の風味があります。一方、軟水の日本のミネラルウォーターは、マグネシウム量が少ないため、クセがなく、すっきりとしていて飲みやすいのが特徴です。
日本の軟水は、四季の食材の香りや味を楽しむ日本料理ととても相性が良く、調理用としても海外で人気があります。また、海外でおいしい抹茶を提供するお店では軟水を使っているところもあります。

おいしくて、すぐ手に入る おすすめミネラルウォーター

世界からも注目を浴びている日本のミネラルウォーター。さて、どこに行けば手に入るのでしょうか。そして、どのような種類があるのでしょうか。
24時間営業の便利なコンビニエンスストアやいろいろな商品がそろっているスーパーマーケット、街角の自動販売機などで買えるものを中心に、おすすめのミネラルウォーターを紹介しましょう。

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い・ろ・は・す 天然水 555ml(日本コカコーラ)

北は北海道、南は九州まで日本全国7カ所に採水地があり、採水地によって31mgから71.1mgまで硬度が異なります。
採水地はラベルに表示されていますから、違う場所で買って飲み比べてみてはいかがでしょう。
希望小売価格:120円(税別)
販売店:全国のコンビニやスーパー、自動販売機など。

Klook.com

サントリー 天然水 550ml

サントリーは日本を代表する酒造メーカー。ウィスキーやビールで有名です。
採水地が異なる3種類の商品があり、それぞれ「南アルプスの天然水」「奥大山の天然水」「阿蘇の天然水」と名付けられています。販売地域はそれぞれ異なります。
採水地は、「南アルプス」が本州の中央あたりに位置する山脈、南アルプス(赤石山脈)の山々に囲まれた山梨県北杜市。奥大山は本州西部にある中国山地の最も高い山「大山」に近い鳥取県江府町、阿蘇は九州南部の阿蘇山に近い熊本県嘉島町。いずれも、山の自然が育んだ地下水を採取しています。
希望小売価格:130円(税別)
販売店:コンビニやスーパー、自動販売機など
販売地域:南アルプスの天然水 北海道・東北・関東・東海など
     奥大山の天然水   北陸・近畿・中国・四国・岐阜県
阿蘇の天然水    九州・沖縄

TOPVALU 国内で採水した天然水(イオン)

TOPVALU(トップバリュ)は日本の代表的な大型スーパーマーケット、 イオンのプライベートブランド。この商品は、その名の通り、日本の各地で採取した地下水を使った非加熱処理のミネラルウォーターです。採水地はラベルに明記されています。
プライベートブランドなので価格も抑えられてあり、数日分をまとめ買いしたい人におすすめです。
価格:48円(税別
販売店:イオン、マックスバリュなどのスーパー、ウエルシアなどのドラッグストアなど

セブンプレミアム 天然水 550ml

セブン-イレブンはもともと米国発祥のコンビニチェーンですが、日本各地に2万以上の店があり、日本のコンビニチェーンの草分けともいわれます。また、24時間営業の店舗が多く、深夜でもすぐに買い物ができるので、日本人の日常生活に欠かせない店となっています。
そのセブン-イレブンのプライベートブランドが「セブンプレミアム天然水」。全国4カ所に採水地があり、地域によって商品の硬度や採水法などが異なります。
価格:91円(税別)
販売店:セブン-イレブンのほか、イトーヨーカドーなど系列のスーパーマーケット・百貨店

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ファミマの天然水 600ml

全国展開している大手コンビニ、ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマの天然水」の採水地は3カ所。日本を代表するお米コシヒカリの産地でもある新潟県の「津南」、北アルプス(飛騨山脈)のふもとに位置する「安曇野」、九州の「霧島」です。
このうち、霧島の天然水は硬度が1L当たり150mg。国内では珍しい中硬水です。ただし、地域によっては販売されていないことがありますので、注意してください。また、安曇野の天然水は2,000mlのみ(税込み98円)となっています。
価格:98円(税込)
販売店:全国のファミリーマート(「安曇野」は九州・沖縄を除く)

おすすめ炭酸ガス入りミネラルウォーター

欧米からの観光客の方の中には、炭酸ガス入りのミネラルウォーターを飲みたいという方もいるでしょう。もちろん、日本のスーパーマーケットやコンビニでも炭酸ガス入りのミネラルウォーターを買うことができます。
炭酸ガス入りのミネラルウォーターは、日本では多くの場合「炭酸水」や「スパークリング」と表示されて販売されています。

い・ろ・は・すスパークリング 510ml

国内で採取した天然水に炭酸ガスを加えています。炭酸の強度は強過ぎることも、弱過ぎることもなく、ほどよい炭酸が飲みたい人にぴったりです。ラーメンなどの油っぽい日本の料理のあとに飲むと口の中がさっぱりします。
希望小売価格:120円(税別)
販売店:全国のコンビニやスーパー、自動販売機など。

サントリー南アルプス スパークリング 500ml

「南アルプススパークリング」 は強めの炭酸が特徴的で、 炭酸の爽快感とスッキリとした後味を味わいたい人におすすめです。軟水を使ったスパークリングウォーターなので、硬水に比べ苦味やにおいが少ないのが特徴です。
希望小売価格:100円(税別)
販売店:コンビニやスーパー、自動販売機など

繊細な味の日本料理や、茶の味や香りを楽しむ茶道が発達したのは、まろやかな日本の水のおかげだともいわれます。日本でも輸入ミネラルウォーターは手に入りますが、ぜひ、日本の水を飲んでみてください。



この記事に掲載されている情報は、公開時点のものです。

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