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定番から穴場まで!宮崎のおすすめ観光スポット20選!

南国ムードあふれる観光地「宮崎」。日本神話の舞台となった名所やユニークなグルメなど、様々な魅力が満載です。今回はそんな宮崎のオススメスポット20選をご紹介!

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宮崎県ってどこにあるの?

宮崎県は九州南東部に位置するエリアです。県外からのアクセスは飛行機が便利。宮崎空港まで東京から約90分、大阪から約60分、福岡から約45分。国際線もあり、ソウルから約100分、台北から約120分、香港から約200分です。
以下では北部、中部、西部、南部の4エリアに分けてご紹介していきます。

北部エリア

宮崎の各地には、天上界の主神「アマテラスオオミカミ」誕生の地と伝わる「みそぎ池」など、数々の神話が伝承されています。中でも神話と深いゆかりを持つのが、「高千穂」を中心とする県北部エリア。日本最初の島と伝わる「おのころ島」をはじめ、神々の息吹を感じられるスポットが目白押しです。

日本有数のパワースポット「高千穂」を訪れよう

高千穂は、「天孫降臨」神話の伝承地。天皇の祖神「ニニギノミコト」がアマテラスオオミカミから命を受け、天上界からこの地に降臨したと伝わっています。そのため高千穂には由緒ある神社が多数存在。中でも代表的なのが、ニニギノミコトをはじめ皇室ゆかりの神々をまつる「高千穂神社」です。1900年前の創建と伝わる古社で、縁結び・夫婦円満のパワースポットとして有名。毎晩8:00 pmから披露される神事「高千穂神楽」も見逃せません。





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凛とした雰囲気が美しい!天岩戸神社

日本神話の一つに「天岩戸隠れ」があります。アマテラスオオミカミが、弟神の悪行に耐えかねて、洞窟に隠れてしまったというエピソードです。この神話の舞台とされるのが「天岩戸神社」。シンプルながらも格式高い社殿を有し、境内には凛とした雰囲気が漂っています。
「天安河原」も併せて訪れたい名所。天岩戸神社から徒歩10分ほどでアクセスできます。天岩戸隠れの際に、困った神々が集まったと伝わる地で、足元に積まれた無数の石とポツンとたたずむ鳥居が神秘的。記念撮影にピッタリです。





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願いが叶う?!クルスの海からの絶景を見よう!

美しい海原を望む「日豊海岸国定公園」南端に位置するのが、「願いが叶うクルスの海」。岩礁が波の浸食によって削られ、海が十字形に見えるスポットです。隣の小さな岩場も合わせると、「叶う」という意味の漢字「叶」の形にも見えることから、訪れると願いが叶うと言い伝えられています。ロマンチックな雰囲気を思う存分満喫したら、日本一高い70mの断崖絶壁「馬ヶ背」も併せて訪れましょう。展望台から車で5分ほどでアクセスできます。





中部エリア

宮崎の中核都市「宮崎市」及び宮崎空港の位置するエリアです。日本神話にゆかりのある神社「宮崎神宮」をはじめ神話の舞台となったスポットが点在。太平洋に面していて、海水浴やサーフィンを楽しめるリゾート地としても有名です。

フェニックス・シーガイア・リゾートで非日常体験を

太平洋に面した南北約11kmにわたって広がる一大リゾート。高さ154mの高層リゾートホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」を中心に、ラグジュアリーな施設が多数存在しています。2017年には「大人を楽しむ水辺のリビング」をコンセプトにした「THE LIVING GARDEN」がリニューアルオープン。屋外プールの周りにソファやベッドが設けられていて、優雅に食事やお酒を楽しめます。ほかにもゴルフ場や乗馬クラブなどがあり、楽しみ方は人それぞれ。遊び疲れたら温泉やSPAでぜいたくなひとときを過ごしましょう。





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平和台公園をゆっくりお散歩

四季折々の自然美で知られる公園。アスレチック広場や人工草スキー場といった施設が点在し、子ども連れにオススメです。この公園のシンボル「平和の塔」も必見。神事に用いる「御幣」などにヒントを得たユニークなデザインをしていて、見る角度や光の加減によって様々な表情を見せてくれます。古墳型の盛土上に埴輪(はにわ・古墳の装飾品)などを配置した「はにわ園」も、古代の雰囲気を味わえると人気。





宮崎名物!チキン南蛮

「チキン南蛮」は、宮崎を代表する名物グルメ。卵がベースの衣を付けた鶏肉を油で揚げ、甘酢に浸した料理です。全国的にはさらにタルタルソースをつけるのがポピュラーですが、宮崎ではソースなしで食べるのも定番。前者は宮崎市の「おぐら本店」、後者は延岡市の「お食事の店 直ちゃん」が有名です。そのほか県内のたいていの飲食店で提供されているので、滞在中に一度は味わってみてくださいね。





宮崎地鶏を楽しもう!鶏の炭火焼き

宮崎の地鶏も全国的に知名度の高い名物の一つ。適度な歯ごたえがあり、噛めば噛むほど旨味が増すのが特徴です。唐揚げやチキン南蛮にしたり、刺身にしたりと様々な味わい方がありますが、ぜひ食べてほしいのが地鶏の炭火焼き。すばやく焼き上げることで肉汁を内側に閉じ込め、旨味をぎゅっと凝縮。炭火の香ばしさが食欲をそそり、地元の焼酎や地酒との相性も抜群です。





夏の定番!冷や汁に舌鼓

夏に宮崎を訪れるなら、「冷や汁」は必食。焼き魚をほぐして薬味と味噌とよく混ぜ合わせ、冷たいだし汁に入れてのばし、さらにそれをアツアツのご飯の上にかけた郷土料理です。宮崎ではこのさっぱりした味覚を楽しむのが夏の風物詩。食欲がなくても食べやすいため、夏バテのときにもオススメです。具材の定番はきゅうりや豆腐ですが、アーモンドやクリームチーズを入れたものなどもあり多種多様。色々な冷や汁を食べ比べするのも、宮崎旅行の醍醐味です。





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西部エリア

標高1,700mの名峰「韓国岳(からくにだけ)」や火口湖の点在する高原「えびの高原」など、豊かな自然に恵まれたエリア。国内有数のシャクナゲ園「しゃくなげの森」や約6万本のツツジが植えられた「椎八重公園(しいばえこうえん)」をはじめ、美しい花々の咲き誇るスポットが多いのも魅力です。

ユネスコエコパーク登録!綾の照葉(あやのてるは)大吊橋に行ってみよう

綾町は日本最大級約25平方キロメートルの照葉樹林の広がるエリア。ニホンカモシカなど日本固有の生き物が暮らしており、ユネスコエコパークにも登録されています。この照葉樹林の名物が世界最大級長さ250mの歩道吊橋「綾の照葉大吊橋」。高さ142mから一面緑の大パノラマを眺望できます。橋の幅は1mほどしかないため、スリルも満点。吊り橋対岸には約2kmの自然遊歩道があり、ゆったりと森林浴も楽しめます。

入園料:350円





美しいお花畑が目の前に!生駒高原

標高540mに位置する高原。四季折々のお花畑が有名で、4月中旬から5月下旬にはポピー、7月中旬から8月下旬にはサルスベリやサルビアが、雄大な霧島連山を背景に咲き誇ります。特にオススメなのが9月下旬から10月下旬頃。色とりどりのコスモス17種類100万本が見頃を迎え、まるで一枚の絵画のような絶景に出合えます。高原周辺のりんご狩り施設や天文台も併せて訪れたいスポット。豊かな自然を色々な方法で満喫しましょう。

入園料:高校生以上520円、中学生300円、小学生以下無料





自然豊かなえびの高原でトレッキングに挑戦!

標高約1,200m、雄大な山々に囲まれた高原。酸性の湖面がコバルトブルーに輝く火山湖「六観音御池」などの絶景が広がっています。豊かな自然の宝庫であることからトレッキングスポットとしても人気。特にオススメなのが春から初夏にかけて。世界で唯一ここだけに自生している「ノカイドウ」というバラ科の低木を目にできます。秋の鮮やかな紅葉も見ごたえ抜群。ビジターセンター「えびのエコミュージアムセンター」では周辺の情報を入手できるので、観光拠点として活用しましょう。





南部エリア

県南部は亜熱帯植物と紺碧の海原が南国情緒を醸し出しているエリア。「日南海岸」と総称される海岸線沿いに、個性豊かなスポットが点在しています。

縁結びに効果あり?!鵜戸神宮(うどじんぐう)を参拝

鵜戸崎岬の突端に位置する神社。荒波が打ち寄せる断崖絶壁に沿って参道が続き、海の青さに門や柵の朱色がよく映えます。本殿は海に面した洞窟の中にたたずむ極彩色の建物で、ご利益は縁結びをはじめ安産や海上安全など。参拝後は、本殿前にある石「霊石亀石」にも足を運びましょう。「運玉(社務所で5個100円で購入可能)」と呼ばれる玉を男性は左手、女性は右手で投げ、亀石の上のくぼみに見事入れることができれば、願いが叶うとされています。





南国情緒漂う!青島神社

熱帯・亜熱帯植物の生い茂るトロピカルな雰囲気の小島「青島」。かつては一般の立ち入りが禁止だった霊地であり、島内の「青島神社」は縁結びのパワースポットとして有名です。境内には願い事に応じた色のこよりを結ぶ「産霊紙縒(むすびこより)」をはじめ、思わず試したくなる風習が盛りだくさん。
青島へは海水浴場「青島ビーチ」から橋が架けられています。徒歩でも渡れますが、三輪タクシー「青島トゥクトゥクトローリー」を利用すれば、楽々アクセスできてオススメです。





フォトジェニックなスポット満載!サンメッセ日南

「サンメッセ日南」は日南市に位置するテーマパーク。紺碧の海を背景にたたずむ7体のモアイ像がとてもフォトジェニックです。実はこの像、単なるレプリカではなく、イースター島の長老会から許可を得て完全復刻したもの。触れると運気が上がるなんてウワサもあるんですよ!敷地内にはほかにも、様々な蝶が飛んでくるという「蝶の楽園」や昆虫を展示した施設など見所満載。飲食施設や入浴施設もあり、一日中楽しめます。

入園料:大人700円、中学生500円、4歳以上350円





宮崎が誇る絶景!日南海岸国定公園

日南海岸を中心に広がる自然公園。亜熱帯植物の生い茂る南国風の雰囲気の中、奇礁奇岩がユニークな地形を織りなしています。特に見晴らしの良い「道の駅フェニックス」からの眺めが絶景。また変化に富んだ景色を満喫したいなら、海岸線沿いの「日南フェニックスロード(国道220号線)」をドライブするのがオススメです。宮崎駅と南郷駅間を結ぶ観光列車「海幸山幸」も人気。ソファーシートでゆっくりくつろぎつつ、車窓から絶景の数々を眺めることができます。





こんな景色見たことない!!鬼の洗濯板

風光明媚な日南海岸の中でも、特に有名なのが「鬼の洗濯板」。まるで巨大な洗濯板のような珍しい地形で、地層の隆起と波の侵食によって長い年月をかけてつくりあげられました。干潮時には海岸線に沿って、画像のような美しい縞模様が広がります。先ほどご紹介した青島から南の「巾着島」まで約8kmにわたって見られますが、特に青島周辺の景観が人気。青島を訪れる際には、お見逃しなく。





九州の小京都。飫肥(おび)城下町をおさんぽ

1588年から280年間、飫肥城を中心に栄えたエリア。石垣や土塀に囲まれた昔ながらの武家屋敷や、レトロな装いの商店街が風情ある街並みを織りなしていて、「九州の小京都」とも呼ばれています。
周辺には名物「厚焼き玉子」をはじめ、地元グルメを楽しめる飲食店がそろっているのも魅力の一つです。食べ歩きの際には英語表記付きのマップ「あゆみちゃんマップ(700円(税込))」の利用がオススメ。どんなお店があるか一目でわかる上、商品引換券などのお得な特典まで付いています。マップは飫肥城観光駐車場の窓口などで購入可能。





手付かずの自然を満喫!都井岬

「都井岬」は、日南海岸南端に位置する岬です。純粋な日本在来馬「御崎馬」が野生の状態で生息しているのが特徴。青空と海を背景に、130cm前後の小柄な馬たちが草を食む光景が広がっています。特に3月から8月は出産シーズン。かわいい子馬たちに出合えますよ。都井岬周辺にはほかにも白亜の美しい灯台「都井岬灯台」や岬最先端に位置する古社「御崎神社」など見所満載。6月から10月頃には、トビウオの漁業体験「とび魚すくい」といった珍しいアクティビティも楽しめます。





雄大な自然を満喫!猪崎鼻公園(いざきばなこうえん)

「猪崎鼻公園」は、「猪崎鼻」という岬に位置する公園です。園内には青い海と空を背景に、フェニックスなど南国の植物が植えられていて、南国情緒あふれる空間が広がっています。またこの公園は、海上の島々が織りなすユニークな景観「七ツ八重」の絶好のビュースポット。無料キャンプ場もあり、日差しの加減によって刻々と変わる七ツ八重の表情を一日中堪能できます。





お土産にもオススメ!絶品マンゴー

宮崎はマンゴーの名産地。りんごのように赤い皮をした「アップルマンゴー」という種類が主流で、4月中旬から7月頃に旬を迎えます。完全に熟してから収穫するのも宮崎のマンゴーの特徴の一つ。完熟させることで普通よりも甘みが増して、色が濃くなり、華やかな香りを楽しめます。またマンゴーを使用したプリンやクッキーなどのお土産品も種類豊富。宮崎空港などで入手できますよ。





いかがだったでしょうか?宮崎を訪れる際には、この記事を参考にして旅行プランを立ててみてくださいね。



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この記事に掲載されている情報は、公開時点のものです。

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