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東京の離島!伊豆諸島徹底ガイド

メガシティ東京のイメージは、無数のビルが立ち並ぶ人工的な風景でしょう。でも、そんな東京にも、紺碧の海に囲まれた自然豊かな島々があるんです。今回は、日帰りでも楽しめる「伊豆諸島」の7つの島を紹介します。

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1. 伊豆大島(いずおおしま)

一番本州に近く、調布飛行場から飛行機で約25分。伊豆諸島最大の島で、中央にそびえる活火山の三原山には、火口を一周するトレッキングコースがあります。多くのダイビングスポットがあり、透明度の高い海では多くの生物と出合えますよ。名産品は椿の実から抽出される「椿油」で、古くから女性に愛用されています。

溶岩が作った海底アーチに群れるイサキの大群





2. 新島(にいじま)

調布飛行場から飛行機で約35分。日本を代表するサーフィンスポットであり、島の東岸に6.5kmも続く真っ白い砂浜は、ハワイのようなビッグウェーブが押し寄せることで知られています。白い砂はコーガ石(抗火石)というガラス質の鉱物で、それを原料にして製造されるオリーブ色の「新島ガラス」が人気です。

白い砂浜が延々と続く羽伏浦(はぶしうら)海岸





3. 式根島(しきねじま)

新島の南西に浮かぶ周囲およそ12kmの島で、新島から連絡船で約15分。港周辺以外は絶壁で、入り組んだリアス式海岸が続いています。生物の種類も多く、一年を通じてさまざまな魚が釣れるほか、ダイビングスポットとしても人気。入り江になっている浜辺は、遠浅で波が穏やかなので、子供連れの海水浴にぴったりです。

島の北側にある泊(とまり)海水浴場





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4. 神津島(こうづしま)

調布飛行場から飛行機で約45分。島には「日本の神道の神々が集まって話し合いが行われた」という伝説があります。また、人々が願いを叶えるために巡礼する仏教の霊場もあります。そんな神秘の島の最高峰である標高572mの天上山では、不思議なことに、2,000m級の高山に生息する高山植物が見られます。

島の東南に位置する多幸湾から仰ぐ天上山





Klook.com

5. 三宅島(みやけじま)

調布飛行場から飛行機で約45分。島の中心にある雄山(おやま)は、約20年周期で噴火を繰り返す活火山です。ダイナミックな火山活動によって生み出された絶景を楽しむには、サイクリングやウォーキングがおすすめ。島の象徴になっている鳥で、天然記念物の「アカコッコ」など、多くの野鳥の姿や鳴き声も楽しめます。

アカコッコのオス。メスは頭部が黒くありません





6. 御蔵島(みくらしま)

三宅島の南18kmにある島で、ヘリコプターで三宅島から10分、八丈島から25分。古い時代にできた島なので、波による侵食が激しく周囲は切り立った崖となり、島全体が原生林に覆われています。周辺の海には野生のミナミハンドウイルカが棲息し、一緒に泳ぐことができる「イルカウォッチング」が人気です。

イルカウォッチングは、宿泊先やウォッチング船への予約が必要です





7. 八丈島(はちじょうじま)

7つの島の中では一番遠く、羽田空港から飛行機で約55分。さまざまな魚を運ぶ黒潮(日本海流)が近くを流れる八丈島は、釣りが盛ん。大型魚をダイナミックに釣り上げるトローリングも楽しめます。また、島には7か所の温泉があり、無料で入浴できる露天風呂もあります。太平洋や満天の星を眺めながらの入浴は格別です。

島の西にある南原千畳岩海岸。溶岩が固まった、ごつごつした岩が広がっています。





紹介した7つの島は、国立公園に指定されています。国立公園は、すぐれた自然を守り、後世に伝えていくところ。許可なく捕獲や採取をしてはいけない動植物もいるのでご注意を。写真や記憶に留めてお楽しみください。



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